2014年6月25日水曜日

ドゥエルアソシエイツのLED、ニュース(金沢工業大学、ホタルを集めるLED開発実験)

ドゥエルアソシエイツのLED、ニュース(金沢工業大学、ホタルを集めるLED開発実験)

金沢工業大学が初夏の風物詩である、ホタルを集める発光ダイオード(LED)を用い、ホタルの誘引・同調実験が行われました。

金沢市大桑の一角で、ホタルがとても好む発光ダイオードを用いて、ゲンジホタルとヘイケホタルの生息数を調べる実験です。

同大学の平間淳司教授(工学部電気電子工学科)の研究室が、同研究室で開発したホタルが集まる発光ダイオードを使用されました。

同研究室では、7年ほど前からの研究成果でゲンジホタルが好む光とヘイケホタルが好む光が存在することを突き止めており、発光ダイオードを用いて夜間に特定の発光リズムで発光させるとホタルが一斉に同調発光し、捕まえなくてもゲンジホタルとヘイケホタルの生息数の調査が可能です。

Googleマップで見てみると、川が程近く、せせらぎや爽やかな風が吹く、里山です。

ホタルの食事となる、虫も多く居そうな自然が豊かな地域だと分かります。

LED照明で生息数や環境を調査し、自然環境や次世代を担う、子供たちが自然のお勉強や命の尊さなど、生きた教育になれば良いですね。

金沢工業大学のHPから一部抜粋しました。2014年6月18日付け

ドゥエルアソシエイツのLED、ニュース(金沢工業大学、ホタルを集めるLED開発実験

画像はイメージ画像です

私たち株式会社ドゥエルアソシエイツも大阪・東京・名古屋・韓国・タイで、LED普及活動を通じ、未来のために私たちにできることに取り組んでいます。

株式会社ドゥエルアソシエイツ

尚、ご紹介しました情報は更新されている事があります。ご利用の際はご確認の上、ご利用ください。

2014年6月23日月曜日

ドゥエルアソシエイツのLED・ECOな、ニュース(新梅田シティー、中自然の森に「蛍」、舞う:続編)

ドゥエルアソシエイツのLED・ECOな、ニュース(新梅田シティー、中自然の森に「蛍」、舞う:続編)

先日2014年6月6日にご紹介いたしました、ドゥエルアソシエイツのLED・ECOな、ニュース(新梅田シティー、中自然の森に「蛍」、舞う。の蛍を2014年6月20日、見に行ってきました。
当日は久しぶりの撮影とこれまた久しぶりの新梅田シティーと言うことで少しテンションは高めな一日でした。

未だ入ったことの無い、グランフロント大阪(GRAND FRONT OSAKA)をLED照明が沢山使われてる~と、横目にTEKU・TEKUと歩いて新梅田シティーに到着すると、心地よい風に乗って、ゆらりゆらりと七夕飾りがお出迎えしてくれました。

すごく、ひさしぶり(数年ぶり)だったので、中自然の森?ん?忘れてしまっていました。。。
でもそこは年の功か、人の視線の方向や足の向くまま・気の向くまま、なんとなくな雰囲気で到着しました。

わりと人が多かったので、ポわーんと順番を待ってました。

お年を召した仲良しカップルさんの次でした。
女性「見えた?」
男性「見えた!」
女性「見えない、どこどこ?」
男性:黙ってグイ・ヒョいと女性を少し段のある、上に。
女性「見えた~」
と、和む・ほんわかする、シーンに出くわしました。

で、順番が回ってきました。

蛍さんと蛍くんが、どこにいてはるのか?最初は分からなかったけど、見えました。

何匹か肩寄せあい、固まって下の方にいました。水辺かな?

しばらく、心がホンわかする、蛍さんと蛍くんを見ていると、ゆらゆら灯りが上に向かって、ふわふわと
わりと近くの葉にとまり、幻想的で心が和む、あかりを点してくれたので感激しました。

儚さや命の尊さ、自然ってやっぱり大事でちゃんと次の世代に受け継がなきゃ。と思い、蛍たちの命の灯火を見て感じました。

ドゥエルアソシエイツのLED・ECOな、ニュース(新梅田シティー、中自然の森に「蛍」、舞う:続編で見た蛍たち

株式会社ドゥエルアソシエイツ

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2014年6月15日日曜日

ドゥエルアソシエイツのLet's Study LED(LEDの寿命ってどれくらい?)

ドゥエルアソシエイツのLet's Study LED(LEDの寿命ってどれくらい?)

一般的な寿命は

LED素子は半導体(電気をよく通す電気伝導体や通さない絶縁体に対し中間的な性質を示す物質です。)で出来ていて、高い信頼性があります。

照明用光源としての寿命は組立材料やパッケージング材料の劣化などにも影響されるため、使用にはそれらを考慮する必要があります。

通常のLED光源は数万時間の寿命を持ち、白熱電球の数十倍、蛍光ランプやHIDランプの数倍の寿命で、放熱対策が施された適切なLED光源は今までの光源より遥かに長寿命です。

  • LEDは約40,000時間(光束維持率:70%)
  • 白熱ランプは約1,000~2,000時間
  • 蛍光ランプは約6,000時間~12,000時間

と言われています。

LEDの寿命は

40,000時間・約1,666日の点灯確認実験は長期間にわたり時間が掛かりすぎるので、加速実験で寿命を科学的に予測します。

光束減衰試験結果とは

  1. 使用するLEDの温度をパラメータとした短期寿命試験(千時間?数千時間程度)を実施する
  2. LEDの温度と寿命のデータを短期寿命試験結果から抽出する
  3. 低温域のデータは、環境170℃以下の計算式で抽出する

LEDの発光部、温度の逆数で計測

  1. LEDの温度と寿命のデータからLEDの温度と寿命の相関関係を算出する
  2. 算出したLEDの温度と寿命の相関関係から目標寿命を満たすLEDの温度条件を確認する

以上の実験からLEDの寿命は科学的データに基づき、算出されています。

参考にしたLED照明推進協議会、TOPページへ

㈱ドゥエルアソシエイツのエコテンLED電球です。LED電球ET066-CN-MLECOTEN電球の評判

LED照明による低消費電力が、従来の電球からの置き換えだけで実現します。

のんびり・自由にこれからも勉強を続けて参りたいと思います。

よろしくお願い致します。

株式会社ドゥエルアソシエイツ

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2014年6月13日金曜日

ドゥエルアソシエイツのLED街路灯、導入事例(愛知県小牧市の有名企業様)

ドゥエルアソシエイツのLED街路灯、導入事例(愛知県小牧市の有名企業様)

愛知県小牧市に有名企業様のFactoryへ、LED街路灯を導入いたしました。

2013年3月に、愛知県小牧市の有名企業様へ。LED街路灯を導入し、好評・評判も上々でご紹介いたします。

当社の街灯用LEDランプ、クールタワー ETM-100-90は簡単省エネで水銀灯などの既存の器具からLEDへ、取替えリニューアルすることで、消費電力が約70%の削減が可能です。

また電源内蔵だから取替えも簡単で楽々。電源を本体に内蔵し、取替え・設備工事の経費が節減できます。

自然光に近い、Ra85で90w全光束8,500lm(水銀ランプ440w相当)・45w全光束4,200lm(水銀ランプ250w)で、演色性はRa85と、すごく快適な光循環を「屋外」でご提供致します。

そして全方向に拡がる配光で、全方位に照射し、屋外の駐車場・駐輪場、公園などの公共施設から、遊園地などの街路灯まで幅広く、ご使用頂けます。

ド1ゥエルアソシエイツのLED照明、ドゥエルアソシエイツの街路灯、導入事例(愛知県小牧市、有名企業様) イメージ画像です。ド1ゥエルアソシエイツのLED照明、ドゥエルアソシエイツの街路灯、導入事例(愛知県小牧市、有名企業様) イメージ画像です。

当社ドゥエルアソシエイツは室内向けのLED電球・LED蛍光灯・高天井用照明LEDから屋外でのご使用が可能なLED投光器・LED街路灯まで、環境負荷の少ない製品をご提案・ご提供をしています。

株式会社ドゥエルアソシエイツ

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2014年6月6日金曜日

ドゥエルアソシエイツのLED・ECO、ニュース(新梅田シティ、中自然の森に「蛍」、舞う。)

ドゥエルアソシエイツのLED・ECO、ニュース(新梅田シティ、中自然の森に「蛍」、舞う。)

新梅田シティ、中自然の森に「蛍」、舞う。

帰宅途中の地下鉄で6月になり、梅雨もまじかに迫り、蒸し暑い日が近づいて来たのかな?と思いながら、広告に目をやったのが大阪市のイベント案内です。

「蛍」、舞う。の見出しと、LED「蛍」光灯で目を引いたのかな?

そんなことはさておき、日本の自然環境の目安といっても良い位な、環境豊かでないと生息できない「蛍」を見に行こうと決めたので記事にします。

2014年6月13日(金)~6月22日(日)頃/新梅田シティに蛍が舞います。

なんて幻想的なんでしょう!

放流と自然繁殖してきた約2000匹の蛍たちが今年も姿を見せてくれます。うす暗い森を仄かに照らす神秘的な灯りは自然からの小さなメッセージです。

生命の尊さと美しさ、そして儚さを教えてくれるホタルの淡い光。

昨年まで20年間、ホタルを放流してきた「中自然の森」

放流と自然繁殖してきた約2,000匹のホタルたちが、今年も姿を見せてくれます。

薄暗い森をほのかに照らす神秘的な灯りは、自然からのメッセージ。

都会の夜を優しく潤し、そしてお子様にも忘れられない感動をもたらす、そんなひとときをぜひとも新梅田シティでお受け取りください。

新梅田シティのポータルサイトから引用しました。

毎年やってたことを知りませんでした。

キャッチコピーも文章も素敵で、大阪の纏わりつく様な梅雨の嫌な暑さを吹き払い、和むためにも見に行ってきます。

ドゥエルアソシエイツのLED、ニュース(新梅田シティ、中自然の森に「蛍」、舞う。) イメージ画像です。
画像はイメージ画像です。

ドゥエルアソシエイツもLED電球やLED蛍光灯はもとより、LED照明の製造・企画開発・販売、および省エネ提案を行い、ECO事業も営んでおります。

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2014年6月4日水曜日

ドゥエルアソシエイツのLED照明、ニュース(新潟市、いくとぴあ食花グランドオープン)

ドゥエルアソシエイツのLED照明、ニュース(新潟市、いくとぴあ食花グランドオープン)

新潟市の「いくとぴあ食花」が 6月21日グランドオープン!いくとぴあキラキラガーデンではLED約20万個でライトアップ

2014年6月21日(土)に新潟市で開催される「食と花の交流センターエリア「いくとぴあ食花」は、2014年6月21日(土)にグランドオープンを迎えます。

すでに先行オープンしています、食育・花育センター、こども創造センター、動物ふれあいセンターと併せて、いくとぴあキラキラガーデン、いくとぴあ花と緑の展示館、いくとぴあキラキラマーケット、いくとぴあキラキラレストランを加え、グランドオープン!

今回、オープンされる3施設を少しだけご紹介いたします。

いくとぴあキラキラガーデンから

新潟市産の花を中心に、日本庭園やイングリッシュガーデンなど10種類のガーデンで、四季折々の花やみどりを楽しめます。訪れたお客様に、花のある心豊かな暮らしの提案や子供から大人まで楽しめる各種イベントも開催されます。

日本庭園やイングリッシュガーデンなどでは、ペチュニアなどの1年草が咲き、年4回植え替える。開業から8月末まで、約20万球の発光ダイオード(LED)でライトアップされます。

いくとぴあ花と緑の展示会は

季節の移り変わりとともに、特色ある、変化に富んだ花やみどりの展示を行い、何度でも訪れたくなる魅力的な空間が提供され、花に触れ、親しめ、楽しめる各種体験教室なども開催されます。

いくとぴあキラキラマーケットも

産地直送の安心・安全な農産物や加工品、花などを取りそろえた直売所です。

いくとぴあキラキラレストランでは

品質にこだわった採れたて新鮮食材を用い、季節感あふれるお料理が提供されます。

より詳しい情報はいくとぴあ食花、HPまで

ドゥエルアソシエイツのLED照明、ニュース(新潟市、いくとぴあ食花グランドオープン) イメージ画像です。

色んな楽しそうなイベントもお楽しみですが食育での体験やお勉強ができるのは良いですね。

レストランの食事も良いですね。手作りのお弁当持参でも。

LED照明が約20万個!凄ーい!キラキラしてるのを見たいです。

私たち>株式会社ドゥエルアソシエイツもLED電球やLED照明のより一層の普及で、子供たちへよりよい環境を残せるようにがんばっていきます。

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2014年6月2日月曜日

ドゥエルアソシエイツのLEDニュース(信州大学「ぎんれい」プロジェクト)

ドゥエルアソシエイツのLEDニュース(信州大学「ぎんれい」プロジェクト)

人工衛星「ぎんれい」実物大模型イベントのお知らせ

先般ご紹介致しました、信州大学工学部で研究開発が行われている、LEDの可視光線を使用した最新の通信システムの続報とイベントのお知らせがあります。

先ずは今年平成26年2月に日本のH2Aロケットで打ち上げされた超小型人工衛星「ぎんれい」をより多くの人に知ってもらうイベント「信州が生んだ人口衛星「ぎんれい」にせまる」が8日、長野県松本市教育文化センターで開催されます。

当日はプロジェクトマネージャーの特認教授やプロジェクトメンバーによる、システムの解説や宇宙に関する展示グッズの販売、人工衛星「ぎんれい」の実物大模型の展示もされます。

PM13:30~PM16:00までで入場料は\0-。定員は先着順の70人です。

お申し込みやお問い合わせは地球環境フォーラムin松本実行委員会フリーダイヤル0120・711・923まで。

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「ぎんれい」プロジェクトについて、極簡単な説明をします。

「ぎんれい」にはLED(発光ダイオード)の可視光線で通信できるシステムが搭載されており、従来の小型衛星が抱える電波帯などの課題を解消する目的で現在実験が行われています。

点灯実験の予定のお知らせ

そして平成26年6月4日に第12回のLED点灯実験も開催されます。

午後11時台のパスで副LED(LowGainLED)点灯で実施します。

大阪市上空を通過しますので、中部地方から中国地方のいくつかの地域で、「ぎんれい」が星図中をどのように移動するかを示します。(星図は以下のHPよりご覧下さい)

尚、今回の実験をもってLED点灯実験はしばらくお休みします。6月6日以降月明かりの影響を受け観測に適さないことと、6月下旬からは「ぎんれい」が夜間に日本上空を通過しないためです。次回の実験再開予定は7月の下旬頃となります。>

信州大学「ぎんれい」プロジェクト、HPへ

ドゥエルアソシエイツのLEDニュース(信州大学「ぎんれい」プロジェクト) イメージ画像です。

私たち株式会社ドゥエルアソシエイツもチャレンジ精神を忘れず、より一層環境に優しい企業として、LED電球やLED照明の普及に取り組んで参ります。

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2014年6月1日日曜日

ドゥエルアソシエイツのやわらかめLED照明、ニュース(2014東京タワーの天の川LED照明)

ドゥエルアソシエイツのやわらかめLED照明、ニュース(2014東京タワーの天の川LED照明)

LED照明を約52,000個使用

東京タワー、七夕特別企画として6月1日(日)~7月7日(月)まで七夕特別企画として「天の川イルミネーション」を開催されます。

今年で10回目の開催となる七夕の恒例イベンは今回は約27,000個の室内イルミネーションを点灯する大展望台 1階フロアや外階段(昇り階段)の手すり部分にも、青色LED電球を設置する。大展望台・外階段をあわせると、電飾数は約52,000個にもなるという。

大展望台1階の4方向すべての窓ガラスの上部と下部を青色のLED電球で装飾し、フロア全体が青い星空に包まれているような雰囲気との様です。

更に今年は、外階段イルミネーションの新設に伴い、通常は土曜・日曜・祝日の昼間限定で開放している外階段を、イルミネーション点灯期間中に限り、夜間延長で開放する。平日は17:00~21:00、土曜・日曜は11:00~21:00まで。東京タワーの青く輝く外階段を使って夜景を楽しみながら、大展望台まで昇ることができる様です。

より詳しい情報は東京タワー、HP

ドゥエルアソシエイツのやわらかめLED照明、ニュース(2014東京タワーの天の川LED照明)イメージ画像は東京タワーの夜景

私たち株式会社ドゥエルアソシエイツも東京に支店を構え、日々、LED電球やLED照明の普及に取り組んでいます。

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