ドゥエルアソシエイツのLet's Study LED(LEDってなに?)
ドゥエルアソシエイツのLet's Study LED
本日からLEDやLED照明・ECOなどの知識をより一層と深める為に、基礎からお勉強したいと思います。
なにを今更などの声は気にせず、人それぞれの切り口で見れるかも知れません。お付き合いください。
また、よく分からない時はGoogleに聴いたり、周囲の人に聴いたりして後述することが多々あると思いますのでご容赦ください。
LEDの基礎知識
そもそもLEDってなに?
先ず記念すべき初回の本日平成25年5月16日(金)はLEDの基礎の基礎から始めたいと思います、
LEDとは発光ダイオード(Light Emitting Diode)の3つの頭文字を省略したもので、Light Emitting Diode(ライト・エミッティング・ダイオード)直訳すると Lgiht=ライト、Emitting=発光、Diode=ダイオードとなる。
電気を流すと発光する半導体の一種で、LED単体の歴史を見ると、1960年代に赤色と黄緑色LEDが開発されて以降、早くから表示用光源として実用化され、1993年に以前とは明るさのレベルが違う青色LEDの開発、緑色の開発により光の3原色が揃い、夢かと思われたLEDの白色化やフルカラー化が現実のもとなりました。
以前より明るいLEDの開発が進み、一般照明でのLED照明の普及が進みつつあります。
普及が進みつつある一因としては2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の影響を受け、節電意識や節電対策への意識の高まりや環境問題(ECO)への関心が増加したこともあるのではないかとも考えます。
のんびり・のびのび、これからも勉強を続けて参りたいと思います。
よろしくお願い致します。
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